正倉院式ログの家(特願 2007-528297)
正倉院(しょうそういん)とは、奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床式の大規模な校倉造の倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設です。
現在でも、正倉院宝庫として、その時代のまま残っています。
この正倉というのは、もっとも重要な倉という意味で、奈良・平安時代には、官庁や大寺には正倉があり、正倉が集まっているところを正倉院とよんでいました。
あんじが開発した正倉院式ログの家とは?
- 校倉建築(あぜくらけんちく)
- 奈良時代に建てられた「正倉院」は、校倉造で建築され宝物が極めて良好な状態で保存されています。
その理由のひとつが、校倉造の特徴である優れた調湿機能。これは重い屋根荷重がかかる壁が伸縮するのではなく、建築材であるヒノキ、また宝物を入れている箱の素材であるスギの調温作用・調湿作用が働いているからと言われています。
特に箱内の湿度変動は非常に緩やかで、しかもわずかであることが確認されています。 - 正倉院式ログとは?
株式会社あんじは、1200年の間国宝を守り続けた世界に類をみない校倉建築に着目しました。
そしてその構造部の断面カットを独自研究開発することにより、ログの4倍、一般住宅の24倍(自社比較)の強度を実現致したのです。正倉院式ログの家の特徴は、一般の建物は20年~50年、コンクリート作りの建物は数10年~80年、鉄骨作りは100~150年。
それに比べると古民家や庄屋の築200~300年と各地に多数現存しています。
そして法隆寺・正倉院は実に1200年以上なのです。
体がよろこぶ木の家、その特徴は。
- 木の家が一番!

- 1. 圧倒的な量の無垢の木(一般住宅の6~8倍の使用量)。
- 2. 樹木が放散して周囲の微生物などを殺す働きを持つ、フィトンチッド作用による殺菌・免疫増加作用。
- 3. アレルギーや各種疾患からの回復の現実。
日本で住むには最適の材、国産ヒノキ・スギ!
高温多湿や害虫(シロアリ等)に強く森を形成できる材、必ずもっと顕著になるであろう異常気象の中でも家族を守れる適材。
福島県林業試験センターでの耐震実験
- 比べようもない耐震性!!
- 在来の住宅との比較で最強といわれているログ工法と比べても理論上4倍以上の強さ、それは特許申請の精密な削り加工のノッチにあります。
H16年7月、福島県林業試験センターでの実験では、一般フィンランドカットに比べ驚異的な強さが実証されました。 その結果、「粘り強い柔軟構造」がノッチ組によって分散された外力をロぐ材1本1本が微妙にズレる事で、揺れを吸収・軽減させる事がわかりました。
奈良の正倉院も1200年以上の歴史の記述の中で実に震度6以上の地震を40回以上も経験し、現在に至ることがわかっています。歴史がその強さを実証しています。

- 対火優位性(耐火性)!!
- ログは木だから火に弱い? いいえ、正倉院ログは準耐火認定も受けていて、住宅地に建てられます。当然、無垢の木からは燃焼時有毒ガスは発生しません。 また正倉院式ログは大口径の丸太から削りだす厚い木材です。太い木は芯まで燃えないのです。
- どこでも似合うデザイン性!!
- 別荘風から都市空間への適応へ。 時代の流行にとらわれない、圧倒的な伝統からも派生可能な地域対応デザイン性が魅力的。
- 別荘に、田舎暮らしに最適
- 景色のよいところに別荘を建てて田舎暮らしをしたい。でも、週末だけだと管理が。 そうお考えなら。ログハウスが最適です。 ログハウスの調湿効果により、閉め切った室内でも湿度が一定に保たれ、日々 ログハウスは木の香りで優しく迎えてくれます。


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