あんじの木の家の特性|無垢材のフローリング
柔らかいから強い、合理的だから美しい自然木の家。

無垢材のフローリング
無垢材のフローリングは、自然な風合いを残したままなので、空気が乾燥する冬場は床板と床板の間に隙間が開きます。
しかし梅雨時など湿度の高い季節になると元に戻ります。
これは無垢材が呼吸をして湿度調整をして、乾燥すると縮み湿度があると膨らむことを繰り返すことにより起こる現象です。
ちなみに塗料や樹脂、ワックスなどで表面を固めてしまったら、伸び縮みもなく床の暴れも無いのですが、呼吸をしないのいで調湿効果もありません。
また無垢材は急激に乾燥収縮させると縮んだまま元に戻らなくなってしまいます。
新築1年目の冬は暖房の強さに気をつけてください。
コラム:無添加ワックス
無添加ワックスの代表的なものに蜜蝋(みつろう)ワックスというものがあります。
蜜蝋(みつろう)とは蜜蜂(みつばち)の巣から採れる蝋(ロウ)で、昔から高級ロウソクの原料などに使われていました。
この蝋(ロウ)は働き蜂が自分たちの巣を作るのに必要なハチミツから作られます。
蜂蜜(はちみつ)を食べた働き蜂は自分のお腹にある蝋線というところから分泌した蝋を足で集めて巣を作るのです。
蜜蝋ワックスはハチミツから作られている、安心できる天然ワックスです。
使い方は、まず固く絞った雑巾で無垢材をよく拭き乾いたところに、今度は乾いた布に少しとって磨りこんで伸ばします。


ページの先頭へ






