あんじの木の家の特性|建具・集成材
あんじの集成材は米のりで接着しています。

建具・集成材
天然素材の特性上、湿度により反り、収縮、小さな亀裂が発生します。作動に影響がある部分は削り調整して、おがくずを入れた米のりや市販の木パテなどで補修します。
カビが生えた場合は消毒用アルコールで拭き取ってください。
万一、木喰い虫などが発生した場合は、虫の穴に高濃度の塩水を注射器などで注入します。
クローゼットなどの折戸は使っているとキュルキュルという音が発生します。その場合は市販の潤滑剤で調整します。
また、金物がゆるんでいないか定期的に点検し、締め付けをしてください。
コラム:建具・集成材
無垢材はアクがでます。料理のアク取りではなくて、天然木だから出るアクのことです。
合板などの無垢ではない”ムク材”からアクは出ません。
最近では木材用の漂白剤なども市販されていますが、結構きつい薬品だったりするので注意が必要です。
そんな薬品の無い時代、昔の人達はどうしていたのでしょうか?
料理に使う、「お酢」を使っていたんです。
料理に使うお酢です。これを水で薄めて雑巾を固く絞り、木を拭くとアクが取れます。
汚れ具合にあわせてお酢の濃度を調整してください。他にもレモン果汁などでもアクを取ることが出来ます。
酸っぱいものは、体だけでなくて住宅にも良いのです。


ページの先頭へ






